2007年08月15日

スマブラXの新たな収集要素「シール」

スマブラ拳!!

スマブラXに『新たな収集要素,“シール”』とのこと。

色々貼り合わせて一枚の画像として保存できるようで,かなり色々な遊びが展開できそうな予感がします。文字を挿入できるようにしてもらえれば,簡単な漫画を作ることができそうなので,ネット上に簡単にアップロードできるような仕組みを作れば面白そうです。

これだけのキャラクターの画像を自由に使用できてしかも使用許可をとらなくてもいいという状況は後にも先にもなかなかないことだと思います。スマブラスタッフの方は大変なお仕事されてると思います。

また,画像をそのまま貼り合わせるんでなく,仮想のシールという設定にしたのもキャラ同士の干渉をなくすのに一役買ったのかな,と想像します。このゲーム自体がフィギュアの集まりという設定なのも同じことが言えますけど。
posted by Madick at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンツ論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月07日

Wii本体の8/7付更新

Wii

久しぶりのWii本体更新がありました。

その内容は…
・お天気チャンネルの内容をWiiメニュー上で確認
・ニュースチャンネルの内容をWiiメニュー上で確認
・ショッピングチャンネルの構成全体のリニューアル
(インターフェースの一新,メーカー・ジャンル・ソフト名からの検索)
・Wiiメニュー上に時計を表示

それぞれ良いんですが,デザインがどうもなぁ…。
あのいかにもデジタルな感じの時計なんとかならないんですかね。
Wiiを起動した時の顔になる画面なのだからもう少しこだわって欲しかった。
posted by Madick at 17:57| Comment(0) | TrackBack(1) | ハードウェア論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月04日

実用的ソフトの不具合発生リスク

任天堂ホームページにて,『がんばる私の家計ダイアリー』と『FOREVER BLUE
』の不具合が相次いで発表されているが,不具合が多く発生していることを咎めようとも思わない。早期に不具合の公表を進めている結果であるとも言えるわけだし,ゲームのバグが容認されていた時代とは異なって,昔ならば問題とされずとも現在なら問題となるケースが増加していることも確かだからだ。

だが特に注目してもらいたいのは,商品交換時『〜家計ダイアリー』はデータの引き継ぎが行われず,『FOREVER BLUE』もまだ不透明な状態。そしてもっと言えば,『〜家計ダイアリー』というソフトはゲームではなくて実用ソフトである。実用ソフトにおいては個人的なデータの蓄積もコンテンツの一部と捉えるべきだと思われるが,そのデータが引き継げないのはなかなか重大な問題だ。もちろん不具合のあるバージョンのソフトと新品の交換になるから,発売当時から現在までのデータをバックアップしたい場合はどうすればいいのかということになる。

ゲームは所詮ゲームだ。だが,実用的なものとなると話は別になってくる。期待されることがまるで違うのだ。例えばワードやエクセルに不具合があり,過去のデータを継承できないとすれば社会にどれだけ大きな問題が発生するだろうか?ゲームメーカーが娯楽以外へ参入することは,そういったリスクを孕んでいるということを改めて認識させられた。

それを踏まえた上で,構造的にどんな問題があるだろうか?前述のワードやエクセルは,記憶メディア(HDD)とアプリケーション(Word,Excel),ハード(PC)が分離されているため,アプリケーションだけを修復することが可能だ。したがって,インターネットを通じて直接アプリケーションを書き換えることもできる。Wiiも基本的にはこの形式をとっているが,アプリケーションはDVDメディア上から起動する方式(インストールしない)のため,アプリケーションをネットワークから書き換えることができない点では相違がある。

一番問題なのはDSで,DSの場合アプリケーションカートリッジ上に記憶メディアを載せているためアプリケーション単独での修復が不可能だ(色んな意味で)。もちろんこの方式にはメリットもある。カートリッジを持ち運べばデータを持ち運んでいることと同義だから,例えばPCのデータを運ぶ際は,いちいちモバイルメディアに移す作業が必要だがそれがない。だから他のDS上で簡単に状況を再現することが可能になっている。一方で先ほども述べたようにデータを分離させることができず,不具合時の交換にデータ移行を実現できない問題がある。これがゲームならやり直せばいい,で済んだかも知れないが,家計簿などの実用データであればそうもいかない。

この問題解決のためにどんな手段をとればいいだろうか。まず一点目として,物理的にデータを分離していなくとも,設計上データを分離させておき,アプリケーションの変化に対応できる構造を組むことだ。商品交換時にも「データ移行不可能」ということを言わずに,簡単にデータを引き継げるようサービス体勢を整えることも必要になる。

二点目として,DSのデータをフラッシュメモリなどに一時的に待避させられる商品を発売することだ。データ引き継ぎをユーザー側で単純に行えるような仕組みづくりがあればメーカー側にも負担が小さいし,ユーザーにとっても大きな問題にはならない。

三点目は非現実的かも知れないが,DSのカートリッジを書き換え可能なメディアに変えてしまうことだ。これによりインターネットを通じたアプリケーションの修復が可能となる。フラッシュメモリの価格も大きく下がったので不可能ではないだろう。このためにはDSの構造自体を変える必要もあるので次世代のDSで実現できると嬉しいのだが。

もちろんデバッグの方法を見直すことも必要だろう。特に今回の電卓のケースでは,通常電卓がはじき出した答えを鵜呑みにしてしまいやすいであろうし,デバッガーも例外でないように思われる。いずれにせよ,データを扱う実用ソフトが今後も発売されるというならば,それなりの対応は検討課題になる。ゲームソフトとはいえ,購入者はそれを間違いなく参考にするのだから,このようなバグのために,DSで何かを始めようとしたユーザーが,データを引き継げないリスクを懸念してモチベーションが下がることだけは回避して欲しいものである。

任天堂ホームページ
「がんばる私の家計ダイアリー」の不具合について
「FOREVER BLUE」の不具合についてのおしらせ

がんばる私の家計ダイアリー
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フォーエバーブルー
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posted with amazlet on 07.08.04
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posted by Madick at 05:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営・組織論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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