2005年12月12日

マリオカート

めちゃくちゃマリオカートにハマってます。
久しぶりにマリオカートにハマったし,久しぶりにゲームにハマった。

SFC時代からほとんどシステムが変わってないのに,なんでこんなに面白いのか。
ちなみに私は,SFC版,64版,GBA版とやって,
GBA版がつまらなかったので,GC版はやっていません。
GBA版はなんというか,つまらなくないが,パッとしない感じがした。
確か,開発がISだったと記憶しているが,そのせいかどうかは分からない。
ただDS版でレトロカップがあるが,GBA版のコースだけ
なぜかマンネリ感がぬぐえないというのは正直あるような気がする。
GC版のはギミックに富んでいるし,ショートカットルートも用意されてて
面白いなぁと思ったから,GC版は買ってもいいと思った。

話がそれたが,なぜマリオカートDSがそこまで面白いのかというと
マリオカートの面白さというところから分析してみると,
レースゲームというジャンルにアイテム要素などを追加したこと
すなわちテクニック本位ではなく,初心者にも逆転が可能ということであろうと思う。
しかもDS版は,特にオンライン対戦のことも考慮してか,
逆転要素がより高まっているように感じる。
例えば,アイテム「キラー」は,使うだけで順位が2位か3位ぐらいは上がる。
これには賛否両論あろうが,オールアクセスゲーミングというスローガンがあったが
全年齢対象で,みんなで一緒に遊べるゲーム,という方向性を求めるならば
このようなアイテムは望ましいだろう。
また,マリオカートでは順位に応じて出るアイテムが変わってくることもポイントで
レースが接戦になりやすいという特徴があるが,
これだと,上級者も同様に楽しめるというメリットがあるだろう。

このような基本的な長所に加えて,今回のはオンライン対戦に対応している。
オンラインということはすなわち,世界で自分がどのぐらいのレベルにいるのか
ということを即座にインターネットを通じて調べているようなものである。
これほどモチベーションを上げる要素はないだろう。
しかも,通常のオンラインゲームのように,ロビーがあって,その中からルームを選んで,
ということはなく,ほとんど自動で相手を見つけてくるし,しかもチャットもない。
一見,これは不便そうに見えるが,結局のところ我々がやりたいのは対戦であり
友達作りとは別問題なのであって,友達作りなんかは
今の時代,パソコンを通じていくらでもできるのだから,それでやればよい。
つまり,このゲームでは(ごく当たり前のことながら)ゲームに特化しているということである。
ゲーム機でやりたいことは,インターネットのブラウジングでもないし,
チャットでもないし,やはりゲームなのであって,もちろんチャットを必要とするゲームも
あるかもしれないが,基本的にはマリオカートには必要ない。
この気軽さが逆に売りだと言っても良いだろう。

ひとつ気になることは,このゲームで遊ばなくなった人が増えたとき,
対戦相手がいなくなることだが,
この問題は,従来のオンラインゲームであれ,オフラインでの対戦であれ,存在するから
ゲーム側が解決するような問題ではなさそうである。
posted by Madick at 03:09| Comment(0) | TrackBack(0) | コンテンツ論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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