What's "任天論"

「ビデオゲーム」とは,先端エレクトロニクスと人間の根源的なエンターテイメント精神を融合した究極の2.5次元「娯楽」。「ゲーム業界」とは,並立するアーキテクチャホルダーと独立したコンテンツサプライヤーと初期集中型の消費者の集合。そして「任天堂」とは,京都における独特の経営スタイルと天に任せられた運から成る唯一無二の娯楽メーカー。

ビデオゲームは,少資源国日本において輸出率の高い,数少ないコアコンピタンスであり,高次の財です。それがどのように作られ,どのように遊ばれるべきなのか,日本経済の明日をも決める重要な論題であります。

このブログは,WiiとNintendoDSの情報を中心に,「任天堂」という視点からゲーム業界全体を見据え,考える「任天論」を展開したブログであり,任天堂好きの日記のような側面も往々にしてあります。任天堂好きだからこそ,無批判であってはならないというスタンスから,わりと厳しい内容になっています。

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2007年04月16日

ゲームって本当に,おもしろいですよね

一度終わったゲームを掘り起こしてやっています。

リズム天国を久しぶりにやっているが,やっぱり面白い。
ドラムレッスンを実はまだクリアしていなかったのだが,
久しぶりにやると,指がほぐれたのか,今までできなかったのがクリアできて
あとは残り1つとなった。

指に覚えこませるのって,体全体に覚えこませるのより難しいじゃないかなぁと思う。
ドラムをちょっとばかし触ったことがあるが,体全体でリズムをとれる分だけ良いが
ゲームの場合だと,指を動かすだけなのに,体をクイクイ動かさないとなかなかうまくいかなくて
人間の体って不自由だなぁと思った。

ファミ探うしろに立つ少女(NP版)を最初から最後までもう1度やった。
おそらく3回目ぐらいだと思う。
あゆみちゃんのラブラブチェックで今回こそは満点を!と思ってやったが
結局16個(満点=20個)に終わった。
あゆみちゃんの気持ちはなかなか動かないらしい。

1回目にやったときは,確かあゆみちゃんの胸をチェックしすぎて「ちょっとえっち」とかの評価だった。
2回目にやったときは,美術部の女の子をイジメすぎて美術部の女の子に怒られた。
なので今回はまだそれほど悪い感想でもなかったので良いか。

「消えた後継者」も本当はNPで出すつもりだったんだろうなー。
NPが不振だったこと以外にも色んな意味でもう出せないんだろうな,とスタッフロールを見て思った。


いよいよ「ペパマリ」と「パネポン」が近づいてきました(やたらパ行が多い)
パネポンに関しては,無駄にタッチペン対応にしたら不公平感があるのだが,それでもいい。
XBAND時代の皆さん,また対戦しませんか。
posted by Madick at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談・余談・etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月14日

バーチャルボーイとDS

私が小学生か中学生当時,バーチャルボーイなるものが任天堂から発売されました。
ゴーグルのようなものを覗き込んで,左目と右目で微妙にずれた映像を表示し,
その差異によって立体視を作り出すゲーム機ということで,
ファミコンで発売された3Dメガネの進化版みたいなものです…って誰も分からない?

男の子は,誰かの家に遊びに行くと言えば,新しく買ったゲームが目的とかで
いわば,スネ夫くんとその友達,みたいな感じが一般的だと思うのですが
私の友人も例外ではなくゲームだけは全部買っていたウチにゲーム目的で遊びに来ていたのです。

そんな友人が,来るたびバーチャルボーイをやりたいと言い出す。
私は64とかの対戦ゲームがやりたい。だって,バーチャルボーイは一人用じゃないか。
おまけに周りからゲーム画面も見えない。
(当時通信ケーブルで対戦する構想もあったが,そんな構想はもちろん泡と消える。)
それでもバーチャルボーイはやりたい,それぐらい面白いハードらしい。

そんなに面白いハードがなぜ売れなかったのか。

その答えはDSを見れば分かる。
Wiiもそうだが,プレイしている様子が楽しそうに見えるのだ。
ボタンをぷちぷちしている従来のゲームと違って,ペン先やリモコンを動かして遊んでいる。
しかもその画面は周りの人間も見ることができる。そこが大事なのである。
私もやってみたい,と思うこと。

DSがなぜ売れたかを言いたいのではなく
バーチャルボーイがなぜ売れなかったのかを言いたい。
あれは,周りから見て,面白さが分からない。
残念ながら。
32ビットの性能をグラフィックにフルに使っていた他のゲーム機と見劣りしたことが
売れなかった要因とされたが,それもあったが,それは根本的な問題ではない。

つまり,周りから見て,何をやっているか分からないけど赤いゲーム機と
周りから見て,面白いかどうか分からないけど画面が綺麗なゲーム機を比べれば
前向きな要素は後者にしかないではないか。


コンテンツ商品は結局のところ投資的な商品だ。
面白いかどうかは本にしろ映画にしろゲームしろ,最後まで分からない。
だから「面白そうだ」と潜在的な顧客にアピールすることが何より重要なのだ。

その点をしっかり反省してDSやWiiを作った任天堂は,その成長を評価してよいと思います。
posted by Madick at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ハードウェア論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月02日

4月に期待。

4月にWiFi対応のパネポンが出るらしい。

熱くなりそうだ。


スーパーペーパマリオも出るみたいだし,なかなか楽しみ。
posted by Madick at 01:04| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑談・余談・etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月26日

これからダウンロード予定のVC

[FC]
星のカービィ 夢の泉の物語
ヨッシーのたまご

[MD]
タントアール
ソニックスピンボール

[PCエンジン]
改造町人シュビビンマン

メーカーは限定されているものの,コンスタントにタイトルが追加されているし
ラインナップが少し充実してきたようで喜ばしい。

余談になるが,これらのゲームはPC上でも簡単にプレイできるのだが
本当にやりたいゲームは購入してテレビでプレイしたいという思いがやはりある。
意図せずとしても,著作者に自分の満足への対価を支払っていることになれば良いと思う。
CDの販売不振にしても同じことが言えるが,やはり本当に欲しいCDは購入したいと思うし,
いたずらにコピーコントロールをかけたり,ダウンロード販売を制限するのはかえって逆効果だ。

コンテンツとは本来そういうもので,例えば,街頭で歌を歌い,その歌に対して
聴衆が良いと思えば,金を置いていくといったことがごく当たり前のようにある。
だが,大量生産大量消費におけるコンテンツ産業はどうしても前払い方式で
パンドラボックスに賭けるような性質を持たざるを得なくなっているのが問題なのだと言えよう。

バーチャルコンソールのように,そのゲームの内容を知っていて,
なおかつまたそれをプレイしたいと思うがために対価を支払うというのであれば
本当にユーザーが納得した対価の支払いになるに違いない。
もしかすると,購入価格もユーザーが自由に設定できるようにしたり
後で追加払いも可能にすれば,ゲーム業界の活性にもつながるかもしれない。
posted by Madick at 01:27| Comment(0) | TrackBack(1) | コンテンツ論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月09日

スーファミボックス

こないだ,ある旅館に泊まったら
部屋に「スーパーファミコンボックス」があった。
久しぶりに見た気がする。

スーパーファミコンボックスとは,100円で何分,というように
スーファミのゲームをゲーセンのビデオゲームのようにプレイするハードウェアのことで
HAL研が開発していたものである。
設置者は,1つのボックスにソフトを何本か挿入でき,プレイヤーはそれを画面上で選択できる。
HAL研なので,カービィが案内役として使用されている。

同様のものとして,ファミコンボックスもあった。

私としては,ファミコンボックスはゲームセンターに置いてあり,
スーパーファミコンボックスは宿泊施設に置いてあるイメージがある。
それぞれの登場時期と関係があるのだと思うが,その辺考察してみても面白そうだ。

ググってみると
なんとファミコンボックス専門のサイト
があった!
素晴らしい。
posted by Madick at 02:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ハードウェア論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月06日

デジタル

ゼルダファンのサイトはなぜかイラスト同人系が多くて
他の任天堂ゲームに比べて,女の子が比較的多いのはなぜなんだろう。


今日の日経トップにあったけど,デジタル機器の寡占化が進んだ,という記事。
デジタル化で,参入障壁が下がって,その分商品差別化が難しくなり,
上位2社に集中する傾向,という内容なんですが,

その例として挙がってるのが,インクジェットプリンタやらファクシミリやら電子ピアノやら,
この例ってどうなん?と思いました。
インクジェットプリンタなんかは,以前から2強で,今に始まったことではないし,
ファクシミリなんかは,斜陽産業で手がけるメーカーが減ってるだけのことだと思うのだが。
携帯音楽プレイヤーにしても,寡占化してきてるというよりは,逆に多様化してると思うし
上位2社の割合が1%とか上がったぐらいでどうなんだろうと思いました。

プラズマテレビや液晶テレビは多くのメーカーが参入して
下位層は苦戦してるっていう状況は確かに理解できますが,
それも新たに登場した商品だけに当然のことと言っちゃ当然のこととも思うし。
posted by Madick at 22:52| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑談・余談・etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

8Mメモリーパック

ついにサテラ専用サイトをスタートさせました。
当初,HTMLから構築しようと思っていましたが
時間の関係で,まずはブログでスタートさせます。

ここで書いていいかどうか,ちょっとマナー違反のような気がするので伏字にしますが
○ーサーブログを初めて使ってみました。
意外に使い勝手がいい。

というわけで,サウンドリンクの紹介を画像を交えてやっていきます。
ぜひご覧くださいませ。

サテラ天国(仮)
(いいブログ名があったら教えてください(笑))
posted by Madick at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談・余談・etc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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